英語での道の尋ね方、使える5つのフレーズ!

もし、道で迷ってしまった時や普段での会話の出だしに使えるフレーズを紹介します!

1. Excuse me

すみませんが、〜

このフレーズはよく使われます。道でもお店の中でもよく聞くワード。自分が何かする前に、まず最初に他の人に聞く言葉。

Excuse me? Where is the nearest souvenir shop?
すみません、一番近いお土産屋さんはどこですか?

2. Sorry to bother you…

邪魔して申し訳ないですが、、・お忙しいところ申し訳ありません、、

同じように、他の人に何かを尋ねて、それに対してお礼をする時に使われる。

Sorry to bother you, but would you mind showing me the way to post office?
お忙しいところ申し訳ありませんが、郵便局までの道を教えて頂けませんか?

3. May I ask…?

恐れ入りますが、失礼ですが

礼儀正しくいう時や、丁寧に言いたいときに使える疑問文から始まるフレーズ!

May I ask where the Marriott hotel is?
失礼ですが、マリオットホテルはどこですか?

4. Could you please…?

〜していただけませんか?

“教える、見せる”、“指す”、”助ける”のような動詞が後につくフレーズ。

Could you please point me in the direction of the main square?
メイン広場の道を教えていただけますか?

5. I am (I’m) lost.
道に迷った、どこにいるかわからなくなった

Excuse me? I’m lost. Could you please help me find 5th Avenue?
すみません、道に迷ったのですが5番大通りを探すのを手伝ってもらえますか?

次に旅行に行く時に、ぜひこの表現を使ってみてね!

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